お暇でしたら是非聴いていらしてください。
・・・冬な曲なんですけどね、空気読めって感じなんですけどね。
ぼちぼち梅雨も明けてきた様子で、
皆さん夏負けしないよう、元気でお過ごし下さい。
どーでもいい自分語りなのですが、
この曲は10年くらい前に作った曲なんですけれど、
自分でこの曲を聴くと「ホープ軒」のラーメン食べたくなるんですよね。
なので個人的に豚骨の香り漂う曲です(くせぇ
シノハラさん、良いラーメン屋さんの参考条件の一つとして、
「お茶が美味しい」って言うのが有るんですよね。
濃ゆい麦茶だったり、ジャスミン茶やプーアル茶が置いてあったり。
で、ホープ軒さんはジャスミン茶なんですね。
セルフのおしぼりで顔をガシガシ拭いて、
ぐいぐい飲むジャスミン茶は美味しいんですね。
あの、過剰でない、どちらかと言えばほったらかしな接客が
シノハラさんは居心地がいいんですよね。
丁寧な接客してもらいたい時は、それなりのお店にちゃんと行きますから。
ワンコインで王様気分!とか、シノハラさんはそういうの望んでない人です。
最近は女性が一人で入りやすかったり、
ファミリーでも訪れやすいラーメン屋さんも沢山ありますが、
逆に自分みたいなタイプだと入りにくいんですよね、ああいうお店。
僕ちゃんはカウンターで、周りに気兼ねする事無くラーメンをぞるぞる啜りたいんだい。
王将とかでも出来ればカウンターに座りたい。
お店が空いている時とか、
例え一名の来客でも気を使ってかテーブル席に案内して下さる事もありますが、
やっぱりカウンター席が嬉しいんよね。
どうも一人でテーブル席って照れくさいんですよね・・・自意識過剰なんですかね?
でも、一人ファミレスとか、すっごく心細くなりません?
そんなことない?みなさん平気?
一人焼肉とか、もう罰ゲームの域だと思うのは僕ちゃんだけ?
立食パーチーとかビュッフェ形式とか、もうどうしていいかわかんない。
やはり、孤独でハードボイルド(寝言)なカウンター席という物が、
僕ちゃんの生きる世界であり、宇宙なのだと思ったり思わなかったり。
それにしてもラーメン食べたい。
唇をグロスじゃなくて、ラードでギラギラさせてる女性は素敵かもしれない。
豚骨の香りのする香水をつけた女性は男にモテモテかもしれない(絶対無い