熱心な事はいいことだ!かんしんかんしん!
え?なに?「パワーコードはもう飽きた」だって?
心配御無用!次はもう一歩踏み込んで「リフ」ってやつだ!!(ここまで小芝居
そして1コードだ!(ちょっと楽しくなってきた
ギターの左手はフレット2箇所しか使わない!かんたんだこんなもん!!
弦もやっぱり6弦と5弦しか弾いてない!!
それじゃぁ聴いてくれ!「悪行三昧」!!
作詞・宗 風太郎 作曲・中尾 麗
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ふー良い汗かいた・・・( ゚ω゚ )=3
・・・久しぶりに「すしざんまい」行きたいな・・・
エレキギターの醍醐味のひとつ「リフ」って奴ですな。
こう、後ろで繰り返して鳴らす短いメロディーというかテーマと言うか、
まぁ、そういう物ですが、パワーコードとリフを組み合わせれば、
ロックはほぼ無限に作曲・編曲できますので、アレコレ研究してみると楽しいです。
参考になりそうなバンドと言えば「ローリングストーンズ」とか「レッド・ツェッペリン」とか
「エアロスミス」とか沢山ありますけれど、やはり
「ディープパープル」つまり「リッチー・ブラックモア」先生がリフの王様かなと
個人的には思います、異論は大いに認める。
上の曲のリフもリッチー先生のリフを参考にもうちょっと簡単にしたものです。
それでオリジナル曲が一曲出来ちゃう!すごい!!
まぁこうやって日頃のストレスを昇華出来るからエレキギターはオススメ。
と、以前の「ギブソン社」破産から続く流れですが、
上の曲で弾いてるギターはストラトね(おぃぃぃぃい!!
だって、最近弾いて無くって弦腐ってんだもん。
ストラトともゲージ違うの張ってるし。
ソレとは違い、上みたいな曲のベースはピックでガシガシ弾きたいので
リッケンバッカーのベースを引っ張り出して弾いてるのですが、
チューニング、オクターブも全然狂って無くて
「愛い奴、愛い奴」ってなりました。

見た目の評判はよいリッケンバッカー4001?4003?まぁ色々と独特ですし、
使いにくいともよく言われるベースですけれどね。私は好きです。
機材自慢はお国自慢(笑
「このポンコツがー」とか「このじゃじゃ馬がー」とか言いながら、
自分の愛器が一番なわけですよ、みんな、うん。
機会があればプレシジョンベースも欲しいですけれどね。
あのモータウンサウンドって言うんですかね、モッコモコした音、
あれも他には得られないいい音ですよねー。