2019年09月17日

おじさんはヤングマン

男が朝、目を覚ます。
上体を持ち上げ、ベッドの脇のデスクに置かれた煙草を掴み、
古ぼけた傷だらけのオイルライターでそれに火をつける。
紫煙を漂わせつつ、右手で頭を掻き毟りながら男はこう呟いた。
「スパゲッティ・・・」と。
70331279_2394369677326756_1893556282288242688_n.jpg
皿に盛られたスパゲッティはさながら山の様子で、
その上に注がれた赤いミートソースはその山頂より流れ出すマグマであった。
男は瞳を閉じ、その芳香を確かめるように大きく息を吸う。
「いただきます」
誰に宣誓するでなく、ボソりと呟いた男はカッと両目を見開き、
右手に持ったフォークを処女雪に踏み出す最初の一歩のような気持ちで
それに突き立てるのであった。

とかなんとか、
なんかあるんすよ、松山の人間は、
時として駅前の「でゅえっと」のスパゲッチーをゾルゾル啜りたい日が。
啜ると書いてますが、実際コレを啜って食べると大惨事になるので啜らないですが。
そしてですね、コレを完食出来る間はどれだけ年齢を重ねようとも
自分は「ヤングマンだなぁ・・・」って言っても良いルールなんです。(?)
単純にね、コレをお残ししてしまえば「老いたか・・・」と、
もう引退だよと、老兵はただ去り行くのみ、
夢の年金、恩給暮らしと言った具合であります。

まぁね、シノハラさんまだまだヨユーヨユー(ゲフゥ)
まだまだヤングマン。
posted by ジローシノハラ at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月09日

男と言うのはだね

誰もが心の何処かにパズーを宿しているんすよ。
パズーはアレなんすよ、冒険、探求、小さな恋の象徴なんすよ。
それらを包括して「男の浪漫」なんだよと。
なーんてことをここ最近ずーっと考えておりまして、
そういえば、以前友人とお話していたときに、

「うちの子もう中学生だけど、未だにプラレール好きでー、
可愛いんだけど、ちょっと子供っぽいところあるかなーって、そんなもんかなー」

なーんて事を言っておりましてな。あ、ちなみに母親ね、おっかさんね。

プラレール?

全然OKだよなぁ!なぁ野郎共。

プラレール、それだって男の浪漫の一つだと思うんですよね。
あのへんね、やっぱ女親ってのはちょっとこう
そういった「男子の癖」的なものに理解に難しいところがあるのかもしれませんね。
まぁそれもね、成長の、自立と自律の過程の一つだと思うんですよね。

シノハラさんもね、何だかんだで40年生きてきて、
いまだにミニ四駆で喜んでるからね?あれも男の浪漫の一つだからね?
あれもなー、やっぱ中学生くらいまでいじり倒していましたしね、
そんで私の場合、
成長につれ一端飽きる・・・と言うより、興味が別の物事に移ったりして
ミニ四駆いじらなくなったりするわけですな、
だからと言ってそれは必要ないものになったのでは決して無く、
ふと何か疲れきって寂しくなったり、物事が行き詰ったり、
あらぬ誤解を受けたり、自分のあずかり知れぬところで陰口を叩かれている事を知ったとき・・・
ふとミニ四駆をね、箱からパカっと取り出して、電池を入れて
スイッチをONにしてみるわけです。
そしたらね、語りかけてくるんですよ、チョワァアーーーーー←あの音
「久しぶりだな!俺は今でもガンガン走れるぜ!?お前はどうだい?」

へへっ・・・バカヤロー

俺だって、いまも走ってるさ、全力でな・・・

・・・って。

いい!かっこいい!!
これが男の浪漫っちゅうもんやで!
そして、一万円札を握り締め、
ホビーゾーン、富士教材(ローカルネタ)に出かけてゆくと言う。
まぁね、おっかさん連中にはちょっと難しいかしら〜☆
なんてね、そんなもんなんだろうなと。

むしろ健全なんですよ、
そうやって好きな事、夢中になれる事があれば、
そっから色々話も広がっていきますし、
プラレールなんかも如何に
安全走行しつつ過密ダイヤを如何にクリアできるかレールのレイアウトを考えたり
その車窓から見えるであろう景色に思いを馳せたりしているのでしょうよ。
そしてもう少し歳を重ねたら、
ひとりで青春18切符を買って大冒険に出かけたりする訳ですな!
ナイフ、ランプ鞄に詰め込んでね!冒険の旅に出るんだな!
ああ!いいですね!四国来たらおじさん所よってらっしゃい!!
そうやって少年が何かに夢中になっている姿を見るのおじさん好きだわ。
そういえばシノハラさんの伯父は鉄道技師でしたが、立派な人ですよ。
そう、将来そんな道だってあるかもしれませんからね。
本人が楽しげに夢中になっているのなら放っておいて吉、
何かその本人だけで成し遂げられないけど成し遂げたいソレがある時、
請われたら、おおいに相談に乗るくらいの気持ちでいいんじゃないでしょか?

まぁ、あと蛇足ですけど、
シノハラさんそういった模型趣味なんかが良い方向に働いたのか、
会社勤めの時とか同じ趣味の上司と話が合って、
大いに良い酒飲ませてもらったりもしました。はい。
煙草と同じで良きコミュニケーションツールだったりもしますから、
やっぱりホビー全般良い物ですよ。なんたって「男の浪漫」ですから。
男には自分の世界がある、例えるなら空を翔る一筋の流れ星ですから。ルパンルパーン←
あ、ところでさ、シノハラさんのマシンみてっとくれよ
_DSC1731.jpg
はいかっこいー
posted by ジローシノハラ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月04日

季節の変わり目

は体調が不安定ですよね、体調だけでなく精神も不安定ですよね。
それでは聴いてくれワットゥ

「パズーになりたかったけれどなれなかった」
作詞:新黒主水 作曲:多雨倫 編曲:利保備 うた:有波武威

センキューセンキューゴッッァンデスゴッツァンデス

みえる、みえるぞ・・・わたしにもみえる・・・!
この曲を聴いてむせび泣くおっさん達の姿が!!
posted by ジローシノハラ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月03日

未来技術遺産にGショック

登録されると言う事で、すごいですねー、J(ジロー)-Shock(死ぬまで言ってる)ですねー。
普段使いはG-Shock以外考えられませんからね、もう。
シノハラさん、今使っているG-Shockもかれこれ・・・10年近く海へ山へ、
土を掘り木を切り倒し渓谷を歩き岩肌を上り下りしていますが一向に壊れる気配が無い!すごい!
まぁ、傷はいっぱい付けちゃってますけれど、それがまた男の勲章ですよね。
もうね、シノハラさん来世はG-Shockでもいいかなって思ってるくらいですよ、ええ。

そんなね、G-Shockが未来技術遺産に登録とは至極当然の成り行きと言うものでしょう。
そしてね、まだまだ進化し続けている、ここもね、大事なポイントですよ。
いやー、すばらしいですね。シノハラさんなんか嬉しくなっちゃうな。

posted by ジローシノハラ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記