ジローマジカルガーデン

の、夏のジャングル化は避けられぬ模様(毎年の事)自然つよい。
一時間弱の作業でも汗だくだくです。
これからの季節皆さん熱中症にお気を付けくださいね。

綺麗だ、可憐だ、愛くるしい

ジローシノハラマウンテンリポート

蝶が湿った岩場をチューチューペロペロしていました。
もうこの歳でそんな山で昆虫獲る気はないですけれど、
たしか山の雑木林にコナラの木があったから、
朝早く山に行けば獲れるかもねカブトムシ、実際弱った奴と何度かエンカウントしてるし。
・・・クワガタはそう言えば見たことないなぁ、でも居るでしょうね。

小学生低学年から中学年にかけては、
カブトムシ獲れる場所知ってる子はヒーローでしたよね。

「俺ェ・・・カブト獲れるとこ知ってっけどー・・・行く？」
みたいな
「網ｨ・・・持ってる？木ィ・・・結構高いとこ・・・だぜ？」
みたいなﾋｭｰｵﾄｺﾏｴｪ

まぁシノハラさん自身は
小学生も高学年にもなると俄然インドア派、
夜更かし大好き人間になるのですが。

まぁそうですね、ちょっと気が早いかもですが、
これから夏の季節、海河池の水の事故、
山での転倒滑落、猪や蛇や未知との遭遇
皆様どうぞお気を付けくださいまし。

って、毎年誰かしら何かしら
言って言われているにもかかわらず
必ず夏の事故という物は起きる。
心や体の一瞬の隙をついて事故はその刃を向ける、やだ恐い。
じゃぁ心も体も一瞬も隙を作らず生きて行きましょうなんて、
それこそ屁理屈。
難しい・・・生きル事、難しイ・・・
オﾃﾞ･･･ﾓぉ･･･わｶらなｸナｯﾃｷﾀ”…
ｲｷ”ﾙ･･･ﾄﾃﾓ…ﾑｽ”ｶｼｲ…ｵﾚｻﾏ ｵﾏｴ ﾏﾙｶｼﾞﾘ…

ジローシノハラシーサイドリポート

早起きして海岸線をぷらっと走ればフレッシュ＆ヘルシー。

しかし瀬戸内海綺麗になりましたな、
そして綺麗になりすぎて漁獲高は右肩下がり。
このあたりの話は難しいですな。
私が子供の頃はアサリを取りに潮干狩りに行ったら
貝と一緒に車エビが獲れたりしたもんです。
しかしまだ住宅ごとに浄化槽とか一般的でなかったり、
用水路やドブ川なんかも真夏は匂ったり。
思えば道後周辺なんかも今にすれば結構酷かったですな、
こう、ドブ川に白い藻みたいなのが揺らめいていたり(わかります？アレですよアレ)
そのくせ小学生男児の友たるアメリカザリガニ(臭い)がいっぱい獲れるとかね（笑
ただ、個人的にあれが古き良き昭和の風景の一コマだったりもします、
あの汚さや臭さも言い換えれば豊かさの象徴の一つだったのか・・・
護岸工事が進んでいない川はあっさり越水したりしてましたね、
そのくせ今みたいな極端な豪雨ではないから死者などは無くのんきな感じだったり。
これからの社会、何とか良い塩梅を探って軟着陸させていきたいですな、何事も、
本当に難しいですけどね。

ハードディスク内を片付けていた

けっこう昔作った曲「うわさのドーナツボーイズ」をあらためて聴いたら

・・・いいじゃん・・・（自画自賛

って思ったのでリマスタしてみました。暇つぶしにどーぞ

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

歌詞置いときますねー

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うわさのドーナツボーイズ

作詞・足利尊氏　作曲・新田義貞　編曲・楠木正成

うわさのドーナツボーイズ
俺たちがドーナツボーイズ
うわさのドーナツボーイズ
俺たちがドーナツボーイズさ

(H)action！action！

苦いコーヒーのディスタンス
だけどカモンベイベー

俺の心の真ん中を
貫き盗んで逃げた
可愛いエンジェルを捜し出せ

うわさのドーナツボーイズ
俺たちがドーナツボーイズ
うわさのドーナツボーイズ
俺たちがドーナツボーイズさ

(H)action！action！

溶けるシュガーでキッスミー
そうさカモンベイベー

俺の心の外側は
優しい甘さのスイーツ
けれどいつも風穴開いてる

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なんかコレって確かアレなんですよ、
LinnDrumのプラグイン買って
嬉しくて楽しくてうひょーってなってたら出来たやつなんっすよね、確か(うろおぼえ)
これだけ楽曲に差し入れるだけで何となくニューロマ、ニューウェーブ系、君もPrinceになっちゃう。