じぇっとすとりぃ〜む(ねっとり
配信中ですのん。みなさまよろしう。
昔自分で作ったバンドを解散させた頃に作った曲なので
・・・かれこれ20年以上前の曲・・・
20年よ20年!皆様何してはりましたその頃?
なんかこの頃はタイトなビートに、
うねうねベースをねっとり弾くのが個人的に流行っていました。
その後、この曲はバンドとかで人前で披露する機会も無く・・・無かったよね?
ほったらかしでしたのでね、一応ね、形にね、しておこうかなと、
個人的にもわりと好きな曲ですのでね、一応ね。
あと、こういう風味のジャケットのイラストは、
私がPC-6001mk=USRユーザーだったから、とっても懐かしくなじみ深いのよね。
同級生が皆任天堂で遊んでいる頃、私はNECで遊んでいますた。
特にT&Eソフトの「暗黒星雲」は大好きでしてね、
コレコレ、今でもウィンドウズで遊べるので、興味ある方はトライしてみるとよろし。
ドットの宇宙空間の中で幼き頃のシノハラさんは育ったっちゅーわけだね。
他にはボンドソフトの「タイムトンネル」と言うアドベンチャーゲーム。
当時は子供だったので、クリア出来る事無く大人になっちまいました・・・
大人になった現在リベンジを果たしたいと思えども、コレは復刻はされてないので、
私の人生において永遠にクリア出来ないゲームの一つとなってしまったわけですな。
・・・人生とは一体何なのだろう・・・
二度と元には戻らない、失った刻は帰ってこない、「タイムトンネル」はクリアできない。
私の人生と言う名のパズルは、タイムトンネルと言う名の失われた1ピースによって
永遠に完成する事は無いのだ嗚呼。
ぼくはもうだめだ、とりもどせないんだ、永遠に自分の人生を完成させられない
これから先の人生どんなに良い恵まれた、満たされる事が有っても、
完璧完全な人生ではないんだ・・・
カンパネルラぁ・・・僕たちどこまでも一緒に行こうねぇ・・・
↑
頭おかしくなって来た
2024年03月28日
2024年03月19日
山にあるお墓掃除に行く
お彼岸だからね。
箒で掃き掃除をしていると、何か得体の知れない木の実、種子、
ほったらかしてある蜜柑の食べ残しやら皮やら種が散乱している・・・

・・・猿たちだなぁ。
まぁ、山の中腹の開けた場所で見晴らしも良く、
樫やら楢の木がいい具合の庇になってっかんなぁ、
加えてジローおじさんが時々来ては綺麗にして行ってくれるからなぁ・・・
毎夜毎夜美味しい物を持ち寄ってフィーバーしてんのかしらん。
猿酒とか持ち寄って、蜜柑や木の実を肴に月見酒でもしてんのかしらん。
・・・良いなぁ。
・・・
モン吉「・・・なぁ、サル兵衛さんや」
サル兵衛「なんだい、モン吉っぁん」
モン吉「おら達がいつも宴会しているあの場所だけどさ」
サル兵衛「あすこがどうしたってんだい」
モン吉「月に一度は掃除に来てくれるジローさんと言う御人がいるだろう」
サル兵衛「ああ、居るね、高縄のジローさんといやぁこの辺りでも徳の高い今聖と呼ばれるお方だねぇ」ンナワケアルカ
モン吉「おら達が散らかした後も、嫌な顔ひとつせず綺麗に掃き清めてくださる、なかなか出来る事じゃねぇよ」
サル兵衛「人間にしておくにゃぁもったいねぇ御人だよ」
モン吉「そこでさ、おら、あの方に何かお礼をしたいなって思ってんだよ」
サル兵衛「さすがだねモン吉っぁん、そりゃぁいい。義理堅い、あんた猿の中の猿だよ」
モン吉「でもさ、人間さん達は一体何をすれば喜んでくれるだろうねぇ」
モン吉・サル兵衛「・・・わっかんねぇなぁ?」
モン吉「こまったな」
サル兵衛「直接聞いてみりゃいいんじゃねぇのかい?」
モン吉「やっぱりそれが一番手っ取り早いや、次にいらした時に聞いてみようぜ」
〜それから数日の後〜
モン吉・サル兵衛「やぁ、いらしたぞ。もし、もし、ごめんください、高縄のジローさんとお見受けいたします」
高縄のジロー「おや、お猿さん達。私に何か御用かな」
モン吉「いつもおら達の宴会場を綺麗にしてくださってありがとうごぜえます、つきましては何かお礼を差し上げたく、何が良いか伺う為に、こうして参上いたしました次第です」
高縄のジロー「おやおや、そんな事は気にせずとも良い、山の仲間たちがそれで喜んでくれるのなら、私もまた嬉しい」
サル兵衛「こりゃ間違いなく今聖だねぇ、生き仏だねぇ」
高縄のジロー「そのイノセントな野生の目には、私の正体が映るか・・・」
モン吉・サル兵衛「・・・と、いいますと?」
高縄のジロー「そう、何を隠そう私は大日如来」(嘘よ
モン吉・サル兵衛「へへぇ〜」
高縄のジロー「モン吉・サル兵衛、そなたらの殊勝な心掛け、誠に関心である。褒美に何でも願いを叶えてやろう」
モン吉・サル兵衛「それなら、おら達を可愛いロリ美少女にしてくだせぇ」
高縄のジロー「たやすい事、そぅれマカハンニャハラミタシンギョウ可愛いロリ美少女になぁれ〜」
モン吉・サル兵衛「・・・これが、わたしたち・・・!」
こうしてロリ美少女となった二匹の猿と、高縄のジローさんは山で仲良くキャッキャウフフしましたとさ。
とっぴんぱらりんのぷぅ
・・・そっかー、私大日如来だったのか―。ウソダヨ
うーん、まぁ、なんかすんません、精進します。
あ、あと今日ね、ツバメ見たよ。今年初のツバメ。
春ね〜、ツバメの写真撮りに出かけたいなー。
箒で掃き掃除をしていると、何か得体の知れない木の実、種子、
ほったらかしてある蜜柑の食べ残しやら皮やら種が散乱している・・・

・・・猿たちだなぁ。
まぁ、山の中腹の開けた場所で見晴らしも良く、
樫やら楢の木がいい具合の庇になってっかんなぁ、
加えてジローおじさんが時々来ては綺麗にして行ってくれるからなぁ・・・
毎夜毎夜美味しい物を持ち寄ってフィーバーしてんのかしらん。
猿酒とか持ち寄って、蜜柑や木の実を肴に月見酒でもしてんのかしらん。
・・・良いなぁ。
・・・
モン吉「・・・なぁ、サル兵衛さんや」
サル兵衛「なんだい、モン吉っぁん」
モン吉「おら達がいつも宴会しているあの場所だけどさ」
サル兵衛「あすこがどうしたってんだい」
モン吉「月に一度は掃除に来てくれるジローさんと言う御人がいるだろう」
サル兵衛「ああ、居るね、高縄のジローさんといやぁこの辺りでも徳の高い今聖と呼ばれるお方だねぇ」ンナワケアルカ
モン吉「おら達が散らかした後も、嫌な顔ひとつせず綺麗に掃き清めてくださる、なかなか出来る事じゃねぇよ」
サル兵衛「人間にしておくにゃぁもったいねぇ御人だよ」
モン吉「そこでさ、おら、あの方に何かお礼をしたいなって思ってんだよ」
サル兵衛「さすがだねモン吉っぁん、そりゃぁいい。義理堅い、あんた猿の中の猿だよ」
モン吉「でもさ、人間さん達は一体何をすれば喜んでくれるだろうねぇ」
モン吉・サル兵衛「・・・わっかんねぇなぁ?」
モン吉「こまったな」
サル兵衛「直接聞いてみりゃいいんじゃねぇのかい?」
モン吉「やっぱりそれが一番手っ取り早いや、次にいらした時に聞いてみようぜ」
〜それから数日の後〜
モン吉・サル兵衛「やぁ、いらしたぞ。もし、もし、ごめんください、高縄のジローさんとお見受けいたします」
高縄のジロー「おや、お猿さん達。私に何か御用かな」
モン吉「いつもおら達の宴会場を綺麗にしてくださってありがとうごぜえます、つきましては何かお礼を差し上げたく、何が良いか伺う為に、こうして参上いたしました次第です」
高縄のジロー「おやおや、そんな事は気にせずとも良い、山の仲間たちがそれで喜んでくれるのなら、私もまた嬉しい」
サル兵衛「こりゃ間違いなく今聖だねぇ、生き仏だねぇ」
高縄のジロー「そのイノセントな野生の目には、私の正体が映るか・・・」
モン吉・サル兵衛「・・・と、いいますと?」
高縄のジロー「そう、何を隠そう私は大日如来」(嘘よ
モン吉・サル兵衛「へへぇ〜」
高縄のジロー「モン吉・サル兵衛、そなたらの殊勝な心掛け、誠に関心である。褒美に何でも願いを叶えてやろう」
モン吉・サル兵衛「それなら、おら達を可愛いロリ美少女にしてくだせぇ」
高縄のジロー「たやすい事、そぅれマカハンニャハラミタシンギョウ可愛いロリ美少女になぁれ〜」
モン吉・サル兵衛「・・・これが、わたしたち・・・!」
こうしてロリ美少女となった二匹の猿と、高縄のジローさんは山で仲良くキャッキャウフフしましたとさ。
とっぴんぱらりんのぷぅ
・・・そっかー、私大日如来だったのか―。ウソダヨ
うーん、まぁ、なんかすんません、精進します。
あ、あと今日ね、ツバメ見たよ。今年初のツバメ。
春ね〜、ツバメの写真撮りに出かけたいなー。