2019年02月18日

道後土産

松山銘菓タルト、坊ちゃん団子、玉泉堂、砥部焼、
伊予がすり、今治タオル他民芸品、柑橘フルーツにその加工品、
じゃこ天その他魚介加工品、予州地酒等々枚挙に暇がありませんよね。
そんな中、例えば学校や会社の部署にばら撒く用に
お手軽お安い賞味期限も長めで差し障り無い、
質より量的なお土産を求め、結果おざなりな物を手にしてしまい、
なんだか気まずい夕暮れオフィス・・・なーんてことありません?
そんな貴方に、シノハラさん個人的オススメ。
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松山の老舗、中野本舗「薄墨羊羹(ウスズミヨウカン」の

「ウスズミキューブ」(裏声

まぁ羊羹なんですけれど、
餡子苦手な人でもきっと美味しく召し上がる事の出来るフレーバーもあり、
シノハラさん今日これのキャラメル味食べたんですけれど、
コーヒー、紅茶のお供に良しと思いました。
老舗の羊羹なので味わいは折り紙付き。
あと、価格もお安い、一つの包装に数もあるので、
ランチ後のデザートにみんなで摘むなんて事も出来るから良いかもー、
本当に一口の試食サイズなので試しやすいし重くない。
気軽に「どうぞー」って言えるし言われたほうも手を出しやすい。
・・・これを切っ掛けに気になるあの人に声かけてみちゃお!←?
あのースニッカーズというか
カロリーメイトみたいなと言うか
ヨーカンバーと言って良いのかどうか、まぁ、アレは
虎屋やNIKONにもありますし、シノハラさんもよく買い求めます。
当然薄墨羊羹のスニッカーズタイプの物もあるのですが、
手軽な「バラマキお土産」としては
こっちの方が気が利いてるしお洒落と思いました。


松山銘菓タルト普及委員会高縄支部長シノハラさん(嘘)としては
もっとタルトを関門海峡、瀬戸内海、大井川、箱根、津軽海峡
ひいては四海のあっち側に持っていって欲しいのですけどね、
いつか、松山銘菓タルトをポルトガルに里帰りさせたいものです。
インド洋を渡り喜望峰を越え、目指せリスボン、レッツゴータルト。
posted by ジローシノハラ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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